11月9日「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第3回総会を開催します
日時:2024年11月9日午後1:30〜4:00場所:浪江町地域スポーツセンター(福島県双葉郡浪江町権現堂下馬洗田5−2) 内容:1. 活動報告・総括2. 方針・活動計画・予算決算3. 質疑・討論4…. 続きを読む11月9日「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第3回総会を開催します
日時:2024年11月9日午後1:30〜4:00場所:浪江町地域スポーツセンター(福島県双葉郡浪江町権現堂下馬洗田5−2) 内容:1. 活動報告・総括2. 方針・活動計画・予算決算3. 質疑・討論4…. 続きを読む11月9日「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第3回総会を開催します
下記よりダウンロードできます。 会報4号:第3回総会案内/2024.6.21・政府交渉報告/被爆79年原水禁大会参加/ウラン被害米先住民との交流
核兵器も原子力発電も、核エネルギーの元になるウラン鉱石の採掘・精錬から始まります。ウラン採掘・精錬は、その多くが世界中の先住民の土地で、環境汚染や採掘・精錬労働による被害を先住民に押し付けながら行われ… 続きを読むウラン採掘・精錬被害を受けた米先住民の女性たちとの交流: 「国・企業が放射能被害を押し付け,責任を取ろうとしない,核被害の現状」フクシマも同じ(2024.8.8-10)
8月4日〜6日、原爆投下から79年を迎えた広島で原水爆禁止世界大会・広島大会が開催されました。「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」の紺野則夫会長は、8月5日の大会「ひろば」企画の「被ばくを許さな… 続きを読む被爆79周年・原水爆禁止世界大会に参加:福島の実情を訴え, 医療費等減免措置削減・廃止反対,「健康手帳」交付等「被爆者援護法」に準じた法整備を訴えた(2024.8.4-6)
「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」は、脱原発福島県民会議、原水爆禁止日本国民会議、原子力資料情報室など10団体とともに政府交渉を呼びかけ、2024年6月21日、厚労省・環境省・復興庁と交渉を持… 続きを読む2024年6月21日・10団体呼びかけ政府交渉報告:福島原発事故被害者への医療費減免措置継続と健康手帳の交付を政府に迫りました
政府は2023年度から福島原発事故避難区域等の「医療費等、減免措置」の段階的削減・廃止を開始しました。そして、事故被害者の反対の声を聞こうともせず2024年度も範囲を広げて削減を強行しました。これは、… 続きを読む6月21日 政府交渉にご参加ください: 福島原発事故避難区域等の 「医療・介護保険等の保険料・窓口負担の減免措置」継続と、原発事故被害者への「健康手帳」交付等、生涯にわたる医療・健康保障を求める。
下記よりダウンロードできます。 会報3号:政府交渉・署名提出報告、第二回総会報告
「医療・介護保険の保険料と窓口負担減免措置」見直し政府方針撤回と措置継続、国の責任で全ての福島原発事故被害者に「健康手帳」(医療費無料化等)交付と求め 2023年12月19日、「福島原発事故被害から健… 続きを読む2023年12月19日・10団体呼びかけ, 厚生労働省・復興庁・環境省交渉の報告〜全国署名を初めて提出(1万2千808筆)
福島原発事故による避難区域等の「医療・介護保険等の保険料・窓口負担の減免措置、見直し」及び、「ALPS処理設備での労働者被ばく事故」の課題について、下記の通り、福島及び全国10団体の呼びかけで政府交渉… 続きを読む12月19日政府交渉にご参加ください: 福島原発事故による避難区域等の「医療・介護保険等の保険料・窓口負担の減免措置、見直し」及び「ALPS処理設備での労働者被ばく事故」に関する政府交渉への参加を呼びかけます。公開質問書(12月5日付)を省庁に提出しました。
11月14日、「福島原発事故後の現地の状況及び、汚染処理水海洋放出被害における漁業関係者並びに、地元地域住民の意見、会の取り組みなどを聞き、課題の共通認識を図るとともに、今後の脱原発の運動づくりに生か… 続きを読む山形県平和センター福島視察を受け入れ(2023.11.14)