ウラン採掘・精錬被害を受けた米先住民の女性たちとの交流: 「国・企業が放射能被害を押し付け,責任を取ろうとしない,核被害の現状」フクシマも同じ(2024.8.8-10)

核兵器も原子力発電も、核エネルギーの元になるウラン鉱石の採掘・精錬から始まります。ウラン採掘・精錬は、その多くが世界中の先住民の土地で、環境汚染や採掘・精錬労働による被害を先住民に押し付けながら行われ… 続きを読むウラン採掘・精錬被害を受けた米先住民の女性たちとの交流: 「国・企業が放射能被害を押し付け,責任を取ろうとしない,核被害の現状」フクシマも同じ(2024.8.8-10)

山形県平和センター福島視察を受け入れ(2023.11.14)

11月14日、「福島原発事故後の現地の状況及び、汚染処理水海洋放出被害における漁業関係者並びに、地元地域住民の意見、会の取り組みなどを聞き、課題の共通認識を図るとともに、今後の脱原発の運動づくりに生か… 続きを読む山形県平和センター福島視察を受け入れ(2023.11.14)

茨城平和擁護県民会議の被災地視察受け入れ(2023.10.28) 

10月28日、茨城平和擁護県民会議による福島原発事故被災地視察を「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」で受け入れをしました。大型バスで約40名が被災地の浪江町津島地区、大熊町にある中間貯蔵施設を視… 続きを読む茨城平和擁護県民会議の被災地視察受け入れ(2023.10.28) 

「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」見学・交流団の受け入れ(2023.10.8-10)

10月8日~11日、「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第2回総会参加も兼ねて「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」のメンバー4人が以下の日程で「福島原発事故被災地見学・交流」に訪れ、「守る会」… 続きを読む「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」見学・交流団の受け入れ(2023.10.8-10)

群馬県からの視察団を受け入れ〜浪江町津島地区を案内(2023.9.30)

9月30日、群馬県から視察団が大型バスに45人を乗せ福島視察に訪れ、「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」として視察を受け入れました。(「守る会」からは紺野則夫会長、以下佐藤龍彦、佐藤晴夫、振津か… 続きを読む群馬県からの視察団を受け入れ〜浪江町津島地区を案内(2023.9.30)