茨城平和擁護県民会議の被災地視察受け入れ(2023.10.28) 

10月28日、茨城平和擁護県民会議による福島原発事故被災地視察を「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」で受け入れをしました。大型バスで約40名が被災地の浪江町津島地区、大熊町にある中間貯蔵施設を視… 続きを読む茨城平和擁護県民会議の被災地視察受け入れ(2023.10.28) 

「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」見学・交流団の受け入れ(2023.10.8-10)

10月8日~11日、「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第2回総会参加も兼ねて「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」のメンバー4人が以下の日程で「福島原発事故被災地見学・交流」に訪れ、「守る会」… 続きを読む「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」見学・交流団の受け入れ(2023.10.8-10)

「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第2回総会を開催(2023.10.8)

10月8日、浪江町地域スポーツセンターに於いて、「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第2回総会を開催しました。総会では、昨年10月の結成以降の活動経過と総括及び今後の方針を審議しました。県内外の… 続きを読む「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」第2回総会を開催(2023.10.8)

群馬県からの視察団を受け入れ〜浪江町津島地区を案内(2023.9.30)

9月30日、群馬県から視察団が大型バスに45人を乗せ福島視察に訪れ、「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」として視察を受け入れました。(「守る会」からは紺野則夫会長、以下佐藤龍彦、佐藤晴夫、振津か… 続きを読む群馬県からの視察団を受け入れ〜浪江町津島地区を案内(2023.9.30)

「国・東電による海洋放出反対8.27全国行動」に賛同・参加(2023.8.27)

8月24日、政府と東京電力は、事故を起こした上に、地下水対策の失敗によって大量に発生させてしまった放射能汚染水を、海水で希釈して太平洋に放出する作業を開始しました。汚染水には多核種除去設備(ALPS)… 続きを読む「国・東電による海洋放出反対8.27全国行動」に賛同・参加(2023.8.27)

原水禁世界大会:広島・長崎大会で報告と呼びかけ(2023.8.4-8)

8月4日から8日にかけて行われた被爆78周年原水爆禁止世界大会の広島大会・長崎大会では、現地実行委員会のご協力で、「全ての原発事故被害者へ国による健康手帳交付を求めよう」と呼びかけた「守る会」のリーフ… 続きを読む原水禁世界大会:広島・長崎大会で報告と呼びかけ(2023.8.4-8)

原水禁世界大会・福島大会分科会で紺野会長が報告(2023.7.30)

7月30日福島市のパスセいいざかで、被爆78周年原水爆禁止世界大会・福島大会が開催されました。開会集会に引き続き行われた第2分科会「福島原発事故からの生活再建と健康問題」の報告者の一人として、「福島原… 続きを読む原水禁世界大会・福島大会分科会で紺野会長が報告(2023.7.30)

「政府交渉呼びかけ10団体」 東電及び原子力規制庁との交渉:トリチウム汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針について(2023.6.12, 7.23)

2023年2月9日の午後に行われた「10団体呼びかけ」政府交渉「トリチウム汚染水(ALPS処理水)海洋放出について」では、原子力規制庁が「地下水ドレン汲上げ水の混在するALPS処理水は海洋放出できない… 続きを読む「政府交渉呼びかけ10団体」 東電及び原子力規制庁との交渉:トリチウム汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針について(2023.6.12, 7.23)

チェルノブイリ原発事故37周年に際し、福井と大阪の集会で報告(2023.4.22-23)

「チェルノブイリ原発事故37周年」に際して、4月22日福井県越前市(主催:サヨナラ原発福井ネット)、23日大阪市(主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)で開催された集会に、佐藤龍彦・事務局長が招聘… 続きを読むチェルノブイリ原発事故37周年に際し、福井と大阪の集会で報告(2023.4.22-23)

10団体呼びかけ・政府交渉:「医療・介護保険等の保険料・窓口負担の減免措置」見直し、及び「福島第一原発放射能汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針」に関する交渉 (2023.2.9)

2月9日、午前と午後に分けて、標記の課題で「10団体呼びかけ政府交渉」が行われました。 午前中に行われた「医療費等減免措置」見直しに関する交渉は、前回交渉(2022.11.29)に引き続き、2023年… 続きを読む10団体呼びかけ・政府交渉:「医療・介護保険等の保険料・窓口負担の減免措置」見直し、及び「福島第一原発放射能汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針」に関する交渉 (2023.2.9)